ここのところ、一週間ブログを更新していませんでしたが、タイ国立カセサート大学へ、ゼミ生14名を連れてゼミ合宿に行ってきました。このゼミ合宿は、カセサート大学スポーツ科学部長のシリポン・サシモントンクル先生のご好意で実現できたものです。お礼を申し上げたいと思います。
カセサート大学は、バンコク市内にもキャンパスがありますが、我々が訪問したのはバンコクの西北に移動距離で約90kmほど離れたカセサート大学キャンフェンシーンKamphaeng Saenキャンパスです。ここにはスポーツ科学部があり、ここで実際にカセサート大学スポーツ科学部の学生と交流しながら、講義を受け、私も講義をし、また学生も日本における大学生活について発表しました。
最終日には、フットサルの試合なども行い、学生からも非常に評判の良い楽しい交流でした。
タイは、ASEANの中では最も経済的発展の著しい国の一つだと思います。また、非常に経験の仏教国で、私は大学間交流のために2014年12月から幾つかの大学を訪問してきました。今回が3回めの訪問になりますが、多くの大学関係者と親しくなりました。そういう中で、タイの文化にも深く振れるようになり、いくつもの文化的興味をもちました。そんなことをこれから何回か書いてみたいと思います。
カセサート大学は、バンコク市内にもキャンパスがありますが、我々が訪問したのはバンコクの西北に移動距離で約90kmほど離れたカセサート大学キャンフェンシーンKamphaeng Saenキャンパスです。ここにはスポーツ科学部があり、ここで実際にカセサート大学スポーツ科学部の学生と交流しながら、講義を受け、私も講義をし、また学生も日本における大学生活について発表しました。
カセサート大学学部長 シリポン・サシモントンクル先生(中央向かって右) とゼミの学生 |
タイは、ASEANの中では最も経済的発展の著しい国の一つだと思います。また、非常に経験の仏教国で、私は大学間交流のために2014年12月から幾つかの大学を訪問してきました。今回が3回めの訪問になりますが、多くの大学関係者と親しくなりました。そういう中で、タイの文化にも深く振れるようになり、いくつもの文化的興味をもちました。そんなことをこれから何回か書いてみたいと思います。