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2018年7月9日月曜日

爽やかなサッカー日本代表

早稲田大学スポーツ科学部に居た頃、
ブラジルワールドカップ観戦に行ったり
楽しい日々でもありました(2014)
日本のワールドカップは終わりました。テレビニュースのインタビューで、一般のサポーターのどなたかが話していましたが、「事前に色々言われながら、結局一番良いワールドカップだった。」というのは、私も同じ感想です。

4年前の、ブラジルワールドカップは、私もブラジルに行って、ギリシャ戦を応援しました。あれから4年の中で、私は早稲田大学を退職し、開業医になって、いろいろありましたが、その間、ずっと選手たちはこの大会を目指してやってきていたわけです。

ベルギーに敗戦したあとの長友選手の
インタビューもとても爽やか(2018)

ハリルホジッチ監督の退任の背景など、いろいろなことが、報道はされていますが、終わって感じることは、選手たちは、今回のワールドカップで、一つでも多くの勝利を得るために、周りが注目してもしなくても、ひたすらやっていたということ。

一流のアスリートのひたむきな努力の姿は、いつも、自分自身の行動にも、良い大きな影響があると思います。

自分の、人生の節目と、この4年間の代表の努力をすこし重ね合わせ、爽やかなサッカー日本代表にエールを送りたいと思います。

2017年6月5日月曜日

A.L.E. (Athlete Live Entertainment)に参加しました

先日、5月29日、恵比寿のアクトスクエアで開催された、表題のトークショーに参加しました。チケットは、5,000円なんですが、早稲田大学時代のつながりで、なでしこジャパ
岩政さんと中西さん

ンのフィジカルコーチでもある、早稲田大学教授 広瀬統一先生のご招待で、参加しました。3月以来早稲田大学の先生方にはお会いしていませんでしたが、スポーツ産業論の作野誠一教授ともお会い出来て、なかなか楽しい集まりでした。
永里選手、広瀬統一教授と一緒に

トークショーは、岩政大樹から、サッカー解説の中西哲生さんが話を聞くという形式でした。15分クオーターが3つあるような構成ですが、なかなか興味深かったです。岩政選手については、名前くらいしか知りませんでしたが、アントラーズでは随分とディフェンダーツィて活躍し、代表にも招集されています。内容について細かに解説するつもりはありませんが、監修は、スポーツに関連した業界の人がほとんどのように見えました。いわば、B To Bの会なのですが、どういう意味があるかというと、この会を企画しておられる、伊藤滋之さんという方が、筋肉番付などのプロデューサーをやられた方で、語るスポーツの面白さを伝えたいという思いで始められたもののようです。今後、更に一般の人達に広がっていくのかと思います。

実際、面白い話でしたが、多少、業界向けかと思われる気もしました。

その分、いろいろな方も来ており、図らずも、なでしこジャパンの永里優季選手ともすこしだけ、お話する機会を得られました。

2016年12月3日土曜日

【緊急エントリー】 Jリーグ チャンピョンシップファイナル 優勝 鹿島アントラーズ

レッジサポとしては、なんとも言えない結果に終わりました。
年間勝点1位
年間順位2位
レッズサポには変わりないのですが、
優勝チームに山本脩斗くんが居たのは
とても嬉しい発見でした。
彼は、学生時代私の講義をよく取ってくれて
そして、真面目な良い学生でした。
しかし、最初からわかっていたルールですから、結果を受け入れるしかありません。
浦和はこういうことが多いというのもこれまで経験してきたこと。
また1年間の努力が必要となります。
浦和の人たちは、また一年いつものように働き、そしてレッズを応援することになるのだと思います。
レッズが居てくれることは、それでも、私が子供の頃から育ってきた街の人間としては嬉しいことです。



2016年12月2日金曜日

【緊急エントリー】 Jリーグ チャンピョンシップファイナル - 浦和レッズ vs. 鹿島アントラーズ

浦和の街を歩いていたら、写真のようなカードを配っていました。久々に浦和の街が燃えている気がします。レッズについては、もちろんリーグ戦のさなかでも浦和の街が盛り上がりますが、私が本当に大きく盛り上がったなと経験したのは、J2に降格した翌年に、J1に復帰した夜のことです。これは、浦和の街が盛り上がるだろうと思って、スポーツ科学部の同僚と力に行きました。スポーツ科学部の同僚は、スポーツ史を先行している教員で、楽しみ半分、研究的興味少しという感じでしたが、現場では本当の盛り上がりに驚いていました。そこで、浦和ボーイズの相良さんと話をしたりもできて、本当に良い経験でした。

北浦和駅前で配られていたカード
見逃せない試合です。
チケットは、なかなか手にはいらないようですね。
また、アジアチャンピオンズリーグで優勝したときにも同じように街は盛り上がりました。これが、2006年のことだったわけですね。その時のステッカーはまだ大学の自分の部屋に貼ってあります。

あれから、10年。レッズは決して弱くはありませんでしたが、優勝できずに来ました。そして、明日、その優勝が決まる可能性が高いわけです。

絶対に負けられない試合が、そこにある。

レッズサポは、「鹿狩」と表現していますが、その鹿狩を是非達成してほしいものです。

うらーわレッズ!


2016年6月5日日曜日

早稲田大学ア式蹴球部リーグ戦観戦

5日日曜日に、早稲田大学のサッカー部、ア式蹴球部のリーグ戦を観戦しました。早稲田大学は、伝統的にサッカー部をアソシエーション式フットボールを省略したア式蹴球部と呼んでいます。サッカー部をア式蹴球部と呼ぶ大学は、この他に東京大学があります。ちなみに、慶応義塾大学はソッカー部と呼んでいます。

この日は、さいたま市浦和区の駒場スタジアムで、明治大学を対戦相手として行われました。私のゼミ生であるキーパーの後藤君が出場するのを楽しみに妻と二人で出かけたのですが、残念ながら後藤君はこの日は出場機会に恵まれませんでした。

残念ながら負けてしまいましたが、
次を目指してまた頑張ろうね。
試合をみると、明治大学のパスワークが早稲田大学をやや上回っているように思えました。しかしながら、早稲田大学の守備陣もなかなか堅固な守りで前半は0-0。贔屓目に見てなかなか良い得点に絡むシーンも有ったので、後半に期待をかけましたが、残念ながら後半、明治大学に得点を決められ、その後点を返せずに0-1で負けてしまいました。

ア式蹴球部は、私は早稲田大学に勤務はじめた頃に、賛助会員とさせていただき、その後も機会あるごとにサポートしています。一時期は、ア式蹴球部からたくさん来て、スターティングメンバーの半分以上が私のゼミ生ということもありました。その頃は、自分が監督席に座りたい勢いでした。

こういった試合を見て思うのは、大学スポーツが次第にプロ化しているということです。しかし、これに対して早稲田大学は、勉学との両立を強く全面に出し、体育会にあたる競技スポーツセンターが中心になって、WASEDA ATHLETE PROGRAMを発足させています。私は、このような方法が、やはりカレッジスポーツの魅力を保っていくうえでとても大切だと思っています。

チームを強くするには、お金をつぎ込めば良いと思います。良い選手を高校から探してきて、特待生待遇で入学させる。そして、授業料を免除し宿舎をあたえ、またトレーニングにもお金をかける。そうすれば、強いチームが育つことは間違いありません。しかし、これではプロスポーツとあまり変わらなくなってきます。カレッジスポーツの良い点は、やはり学生としての本分を忘れずにスポーツに励むということなのだと思っています。早稲田大学は、他大学よりもこれを実践しているように思います。

学生や、大学スポーツの関係者の間でこのような議論が更に深まると良いと思っています。

2015年11月27日金曜日

レッズの最終節: VIP席で観戦しました

浦和レッズの最終節は、VIP席で観戦しました。エアウィーヴがレッズのスポンサーになっているために、とっていただいたのですが、最終節はやはり良いものです。レッズサポーターもいつもながらですが、応援に力が入ります。
フォワードとしても懸命の
ディフェンスをする
渡邉千真選手。頑張れよ!
対戦相手は、ヴィッセル神戸でしたが、一つ私の中にはジレンマがありました。ヴィッセル神戸のフォワード渡邉千真くんは私のゼミの卒業生です。彼は、早稲田大学時代他の選手とは違って頭一つ出たフォワードでした。いつも、いいところに居る、と言うのは彼の動きの感覚がそうさせるのでしょうが、彼を見ているだけでもサッカーが面白く感じられます。

渡邉くんは卒業後、FC東京に入りました。FC東京には、国見高校の先輩でもある徳永くんが居たということもあったかもしれません。徳永くんについて言えば、彼は早稲田大学の宝でしたが、その頃早稲田大学は都リーグ(3部)で、徳永くんはあれほどレベルの高い選手であったにもかかわらず、結局1部リーグでプレーすることは無かったのではないかと思います。あの頃は、横浜Fマリノスに行った兵藤くんとか、早稲田にはいろいろ居ましたね。皆、スポーツカウンセリングなど私の講義をとってくれて、楽しかったです。

さて、そういうことで、渡邉くんは写真のように持ち前の運動量で相当動きまわったのですが、渡邉くんにとっては残念ながら、好調のレッズに押されて、5-2でレッズが最終節を勝利で飾ることになったわけです。

試合後は、鈴木啓太選手の引退セレモニーなどもありましたが、私は家の都合で早めにスタジアムを後にしました。

今季は、2ステージ制になり、今後Jリーグの覇者を決めるチャンピオンシップが明日から始まります。レッズは、明日はガンバですが、好調の波に乗ってぜひ年間チャンピョンになってほしいと思っています!

PRIDE OF URAWA

2015年11月2日月曜日

タイ・プレミアリーグ観戦

10月31日土曜日、チュラロンコン大学のJuta先生のご好意で、タイ・プレミアリーグを観戦しました。それも現在リーグ2位のムアントン・ユナイテッドとバンコクの地元チーム、アーミー・ユナイテッドの人気カードです。

タイ・プレミアリーグでは、かなりの日本人選手が活躍しているようです。実は、私のゼミだった学生も、タイ・プレミアリーグでプレイするかもしれないという話をしていたのを覚えています。プロとしてサッカーを続ける道がいろいろと増えたなぁという気がします。自分の人生は自分のものなので、やりがいのある仕事としてプレイできるなら素晴らしいことだと思います。



私がこの日に応援した、アーミー・ユナイテッドにも日本人の平野甲斐選手がおりました。セレッソ大阪からレンタル移籍をしているようですが、なかなか活躍しているようでした。連れて行って下さったJuta先生(私の隣の黄緑のポロシャツ。タイ・プレミアリーグではなかなかの顔のようです)のご好意で、ロッカールームにも行き、平野選手にも挨拶してきました。

試合は、2-1でホームのアーミー・ユナイテッドが勝利しました。自分が応援しているチームが勝つのは、いつも良いものです。決定力にかけるところがありますが、これは日本のリーグも似たところです。全体的には、Jリーグよりもレベルは低いと思いますが、決して非常に低いわけでもなく、なかなか楽しめる試合でした。


タイ・プレミアリーグの結果URL:
http://www.goal.com/jp/tables/%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97%E3%83%AC%E3%83%9F%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B0/519

2015年6月7日日曜日

浦和レッズ vs. 清水エスパルス @埼玉スタジアム2002

エアウィーヴのご好意によって、このチケットが手にはいりました。VIP席です。本当に嬉しいです。VIP席は初めてです。キックオフの2時間前に入場し、食事⇒試合⇒ハーフタイムの飲み物⇒試合という流れのようです。ここまでは、試合に出かける前に書きました。今日の試合は、優勝の可能性のある試合です。レッズが勝ち、ガンバが負ければ優勝が決まります。では、行ってきます!
===
エアウィーヴに感謝です。VIPチケットで、良い半日を過ごせました。まずは、入り口でVIPタグを首からかけてもらい、ビュッフェの食事会場へ招かれます。キックオフが16時で、14時から入場できますが、14時15分位に入場すると、結構な人が居ました。食事はビュッフェスタイルで、着席です。面白いのは、相手チームを食べるというので、静岡県の名産のもの(海産物など)が料理されたりしていました。

ひと通り食べ終わると、本日は出場しない選手がダイニングルームに入場してきます。ズラタンという、外国人選手が本日は出場しないので、一緒に写真をとってもらいました。ズラタンは、スロベニア出身だそうです。旧ユーゴスラビアですね。

その後、試合中用の飲み物を紙コップでもらって、ドアを出て階段をのぼるとスタジアムのVIP席です。すでに応援は始まっています。そして、ここからはいつもどおりのアウェイチームの紹介とブーイング、そしてレッズの紹介です。赤一色のスタジアムは、いつ見ても良いものです。

試合は、前半は0-0でしたが、後半に興梠慎三の素晴らしいゴールが決まり、1-0で勝ちました。今のレッズは、パスの正確さやフォワードの足の早さ、ダイナミックな展開など本当に素晴らしいチームです。最近土曜日に仕事をしている関係で、試合を見に行けなかったのですが、久しぶりの試合でとても満足です。

ガンバ大阪が引き分けたので、レッズのステージ優勝は決まりませんでしたが良い日でした。

2015年5月8日金曜日

FOOT x BRAIN 5月9日出演 (その2) ドーハの悲劇

出演者の、福田正博選手のことは、もちろん私はレッズサポなのでよく知っていますが、都並さんについては、必ずしも十分に知識があるわけではないので、いろいろとネットを調べてみました。そうすると、非常に興味深いコラムがありました。
都並敏史が語るドーハの悲劇。「オフトは僕とだけ握手をしなかった」
というものです。ドーハの悲劇は、アメリカワールドカップに出場できる権利がもうすぐそこにあった、イラク戦でロスタイムに同点ゴールをイラクに決められ、ワールドカップが消え去ってしまった、あの語りぐさです。都並選手は、この時は怪我で代表で試合に参加ができなかったということのようです。このことを私はちゃんと理解していなかったのですが、このコラムを読むと、都並氏の悔やむ気持ちがひしひしと感じられます。

また、ドーハの悲劇についてもYouTubeで、試合最後のロスタイムに入れられる様子から、中継番組終了までの様子が見られますので、御覧ください。柱谷氏の悔し涙もグッと来ます。試合のフル中継もリンクしました。

この時代から20年。その頃、私は、アメリカから帰ってきて、子供が生まれて、Jリーグ各チームのマスコットのシールなどが配られていたことを思い出します。この20年で日本のサッカーも本当に大きく躍進しました。このように、システムを作り物事を進めるという実例は、自分の仕事にも役立ちます。10年20年先を見据えて積み上げていく。日本のサッカーにはそれがあるように思います。

明日、5月9日出演です!


2015年5月6日水曜日

FOOT x BRAIN (その1) 5月9日出演予定です。

再び告知ですが、テレビ東京の番組、FOOT x BRAIN に5月9日に出演することになりました。私は、あまりテレビを見ないので、この番組のことはよく知らなかったのですが、非常に面白い番組のです。土曜日の夜の放送にもかかわらず、その日のJ-リーグの結果などは一切取り上げず、ただひたすら、日本のサッカーが強くなるためにはどうすれば良いのかだけを取り上げています。

先日、ディレクターの守山龍之介さんという方が訪問されて、いろいろお話させていただいたのですが、本当に専門的な内容にも耳を傾けて、熱心に番組の内容を考えておられました。

番組収録では、サッカーと睡眠という話題について、お話しました。出演者は、レギュラーの勝村政信さんと、皆藤愛子さんのほか、都並敏史、福田正博(ともに元日本代表)のお二人が解説者として参加されました。

最近、スポーツと睡眠について取り上げられることが多くなったのは本当に嬉しい事です。番組がどのような形で放映されるかも非常に楽しみです。

2015年5月5日火曜日

FOOT x BRAIN (その0) 石井昌幸先生

実は私は、5月9日午後11時30分のテレビ東京FOOTxBRAINに出演します!よろしくお願い致します。

この番組はこういった意味で、サッカーを通じてではありますが、スポーツ科学を学べる良い番組であり、ぜひ多くの人に見ていただきたいと思います。

実は先日も私の同僚の石井昌幸先生が出演していました。彼から、出演するという話は聞いていたのですが、内容についてはあまり詳しい話はしていませんでした。FOOT x BRAINという番組は、土曜日の夜11時半という時間帯にもかかわらず、Jリーグの結果などは一切報道しない番組で、ただひたすら日本のサッカーを強くするためにどうしたら良いのかということを考える番組ということで、非常に興味がありました。私が石井先生の回を視聴しても、非常に良い番組だと思いました。勝村政信さんと皆藤愛子さんの視界で、バラエティー番組的な要素もあるのですが、石井先生はひたすらまじめにスタジアムについて論じていました。

早稲田大学スポーツ科学学術院の石井昌幸准教授は、スポーツ史の専門家です。スポーツ史の中でもブリティッシュスポーツの専門家で、毎年英国に滞在し、長い時間を英国の図書館で過ごしているようです。一年間、産業革命によってスポーツという活動にどのような社会的意義の変化が生まれたかなどという質問をすれば、彼は延々と語り始めます。私の大好きな先生の一人です。

今回の石井先生の話の中でも幾つか、興味深いポイントはあったのですが、一番私が印象に残ったのは、スタジアムが共通記憶の場になっている、という話でした。確かに、街全体の人がその街のチームを愛しているヨーロッパでは、スタジアムで起こった感動や悲しみがその土地の共通の記憶の場となってスタジアムに染み付いているのだと言ってもよいでしょう。




2015年4月27日月曜日

浦和レッズの躍進

今年はJリーグシーズンがはじまってから、チームの勝敗を熱心に見ています。私は浦和在住です。そして浦和レッズをサポートしています。浦和レッズは昨年のシーズン最後に腰砕けになってしまい、本当に悔しい思いをしました。まさかという状況で、優勝を逃しています。非常に不甲斐ないことです。

今年は現在のところ負けなしのチームはレッズのみです。リーグ戦の勝負は、シーズンが終わってどうかということであり、今首位に立っていることは優勝という視点からすれば、殆ど意味が無いということも肝に銘じたいところです。次節のガンバ大阪戦をまずは勝つこと。このような一歩一歩の歩みが11月の最終戦を歓喜の渦で迎えられるかどうかにかかっているのです。

1 浦和レッズ1775201046
2 ガンバ大阪1675111477
3 川崎フロンターレ1474211688
4 FC東京147421844
5 サガン鳥栖137412963
6 サンフレッチェ広島137412853
Thanks for Yahoo! Sports Navi. 

2014年12月26日金曜日

浦和レッズ クラブハウス訪問


浦和レッズのチームドクター 関芳衛先生にお招きいただいて、浦和レッズのクラブハウスを訪問しました。私は、浦和レッズのサポーターです。以前は、「レディケットイーターズ」というサポータクラブを、中学校時代の友人たちと作っていて、埼玉スタジアム2002にも、レディケットイーターズのタイルが有るはずです。(今度、探して写真をとっておこう。)家にも何本も応援旗があります。

さいたま市大原のレッズクラブハウス


関先生とは、主には選手の睡眠についてのお話をしましたが、このような現場のスポーツドクターが、睡眠管理にも興味を持っていただけるのは本当にありがたいと思いました。スポーツにはトレーニングは勿論大事ですが、睡眠はそれを下から支えるとても大事な要素でも有ります。このことが理解され、睡眠の知識が、スポーツ界に広まっていくと良いと持っています。

レッズは、エアウィーヴとも契約しており、私もエアウィーヴの受託研究をしたことが有るということから、ご縁を感じました。また、睡眠に対する意識の高いクラブと再認識しました。

しかし、浦和レッズは当のリーグ戦では、今シーズンは最後に腰砕けになって、優勝を逃しました。シーズン後半で崩れてきたということも、良い体調を保つという意味で、睡眠の重要性を示唆するものかもしれません。

しかし、なんとかアジア・チャンピオンズリーグには出場権を得たそうです。その話にもなり、私も観戦に行ってみようかと思っています。


  • グループG
    1. ブリスベン・ロアー(オーストラリア)
    2. 浦和レッズ(日本)
    3. 水原三星ブルーウィングス(韓国)
    4. 東地区プレーオフ勝者4
      [北京国安(中国)/バンコク・グラス(タイ)/ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)/ベンガルルFC(インド)]
    試合日キックオフホームアウェイ試合会場
    2月25日(水)未定水原三星ブルーウィングス対浦和レッズ未定
    3月4日(水)未定浦和レッズ対ブリスベン・ロアー未定
    3月17日(火)未定東地区プレーオフ勝者4対浦和レッズ未定
    4月8日(水)未定浦和レッズ対東地区プレーオフ勝者4未定
    4月21日(火)未定浦和レッズ対水原三星ブルーウィングス未定
    5月5日(火)未定ブリスベン・ロアー対浦和レッズ未定

2014年6月25日水曜日

FIFAワールドカップ ブラジル大会 (11) 予選リーグ敗退

はあ、やはり足りないなという感じがしました。早稲田大学の堀野先生も、結局FIFAランキングどおりですねと、ギリシャ戦のあとは話していましたが、予選リーグを終わってみて、きれいにFIFAランキングどおりに並びました。

8コロンビア
12ギリシャ
23コートジボワール
46日本

ということです。

昨日はちょっと遅かったのですが、今朝5時に起きてテレビを見ました。前半はそれでも可能性を感じましたが、後半コロンビアが入れ替えてきてからは、プレイのクオリティーの高さに圧倒されたと思います。テレビでセルジオ越後も言っていましたが、コロンビアは先発は8人も入れ替えてきて、主力を休ませたチームで、後半ちょっと主力が入ったら、すぐにやられてしまった。それを、受け止めなければいけないと言うことは、まさにそのとおりだと思います。FIFAランキングでも、38位の差があることをみて、少しでも押し上げられるように、またこれからJFAのスタッフには考えてもらいたいと思います。

一方で、日本のサッカーは、確実に前に進んでいるので、あとは最後の勝負で決めていける世代を作っていくことでしょう。そしてそれは、まさに実現されつつあるのだと思います。今回も、ヨーロッパで活躍している選手たちは、普段のリーグ戦でチームメイトだったり対戦相手だったりした選手が、国の代表として出てきた時にどのように変わるのかを肌で感じたと思います。次は、日本がそれを実現できれば良いわけです。ヨーロッパで活躍選手たちは、それを感じ取り、そして次の世代に確実に伝えていけることでしょう。

今回のワールドカップは、ブラジルまで足を伸ばしたこともあり、大変感情移入して楽しめました。ワールドカップは、まだまだ続きます。決勝トーナメントでどこが活躍するか、見ものです。

2014年6月22日日曜日

FIFAワールドカップ ブラジル大会 (10) リオデジャネイロ空港での最終総括

ナタウを出て、リオデジャネイロに移動しました。リオデジャネイロでは、コルコバードの丘を見に行く予定でしたが、ケーブルカーの乗り口に行ったところ、次のチケットは18時と言われました。それでは、飛行機には間に合わず、したから見えるところはどこ、と聞いて、そこから写真をとりました。

解像度がわるいですが、丘の上のキリスト像は見えました。

その後、街を歩き、結局最終的に早めに空港に戻ったので、総括を書いています。

ブラジルのサッカーに対する情熱は計り知れないものがあることが、よく判りました。ワールドカップのテレビ番組はエンドレスでやっています。また、試合もブラジルの試合だけでなく、どの国の試合も熱心に報道していますし、街を行けば、多くの人がサッカーのユニフォームを着て歩いています。その中に、日本のユニフォームを着ている人も少なからずいるのがうれしいところです。我々が昔、スペインやイタリア、イングランドのユニフォームを格好いいと思って着たように、日本のユニフォームをブラジルに人たちが着てくれるのは、本当にうれしいことです。

ブラジルは、私の印象ではやはりまだまだ貧しい国だと思いました。ワールドカップにお金を使うならもっと国民の生活を考えるというデモが起こるのもある意味当然かもしれません。リオデジャネイロには、多くのスラム街があり、ストリートチルドレンもいます。経済は発展しつつあるとは思いますが、まだまだアンバランスで、貧富の格差の問題をどのように解決していくのか、多くの課題が残っていると思います。一方で、世界にはこのような国は多く、特別な国でもないかもしれません。こういう国に来ると、ブラジルそのものが今後どのように発展するのかというよりも、ブラジルなどの発展の可能性のある国がどのように、アメリカ、西ヨーロッパなどのバランスをもって発展していくのかに興味が引かれます。先進国も、自国の利益を犠牲にして、発展を手助けすることは無いからです。

初めて、南半球にきましたが、ラテンアメリカは余りに英語が通じないのにも驚きました。一方で、日本はアメリカ西ヨーロッパ文化圏に確実に入っているという事も痛感しました。

短い旅でしたが、ブラジルでのワールドカップを見に来て、多くの感動も得ましたし、またいりろと考えることもありました。まだ、日本代表は第3戦が残っています。日本に帰ってもこれを現地いる気持ちで応援したいと思います。なかなか厳しい状況ではありますが、全力で第3戦は戦ってほしいものです。この結果がどうあれ、日本のサッカーが確実に発展しているのは、多くのブラジル人が日本のユニフォームを着ていることからも判ります。試合の勝ち負けは、いろいろな要素がありますが、日本のサッカーが、ワールドカップごとに確実に前に進んでいることは間違いないとも確信しました。


2014年6月20日金曜日

FIFAワールドカップ ブラジル大会 (9) ギリシャ戦

試合は引き分けましたが、ブラジルでのワールドカップは本当に楽しめました。会場には日本のユニフォームを着た人たちが大勢集まりました。それは当然なのですが、結構な数の人たちがブラジル人あるいは外国の人です。はちまきを配る運動が功を奏して、みんな必勝、日本などと書いたはちまきをしています。逆さまにはちまきをつけている人などもいて、日本人サポーターがなおしてあげていました。

会場は、ほぼ日本のホームという感じでした。時折、あの飛行機で会ったギリシャ人と思われるトランペットの音色が聞こえてはきましたが、ニッポンコールが体勢を閉めていました。実際、試合後の道でも、ニッポンコールが耳についたと見えて、ブラジル人がニッポンニッポンと歌いながら帰っていました。

試合については、残念でした。比較的早い段階で、数的な優位を保ちながらも、勝つことができませんでした。ギリシャの堅守をこじ開けるには、単にクロスをあげただけでは駄目だと思います。慎重も高いですし、時に最終ラインは6枚になっていました。ショートコーナーからこじ開けるなどのアイディアが必要で、これも試みていましたが、それでもなかなかゴールを割れなかったです。

ギリシャよりも確実に良かったです。ただ、良かっただけでは勝ち点がもらえないのがサッカーですね。

2014年6月19日木曜日

FIFAワールドカップ ブラジル大会 (8) リオ、そしてナタウに到着!

リオデジャネイロの空港で荷物を預け、コパカバーナビーチに行ってきました。良いところでしたが、1-2時間いて、どうだという所でもなかったです。ただ、各国のサポーターがいて、ワールドカップの雰囲気は盛り上がっていました。帰りのタクシーが渋滞にはまって、飛行機に乗れなくなるのではないかと焦りましたが、何とか間に合いました。



ナタウへの飛行機は、日本人とギリシャ人だけのような雰囲気でした。私の横に座ったギリシャ人は、トランペットを持ってきて応援でふくんだと話していましたが、ナタウに着くと、飛行機の中でトランペットを取り出し、景気の良いギリシャ応援歌を一曲やり、同乗のギリシャ人は大いに盛り上がっていました。

ナタウにつくと雨でした。宿は問題なく探し当て、堀野先生達と合流。ほっとしました。ブラジルのお酒ピンガで乾杯をし、メラトニンを飲んで寝ました。割とよく眠れました。

今朝は、大学院の田村君とジョギングを5kmほどしましたが、また、雨が降ってきました。夜の試合までにやむと良いです。



このワールドカップ、日本は雨にたたられてますね。


2014年6月18日水曜日

FIFAワールドカップ ブラジル大会 (7) ヒューストンでトランジット

多くの人が言いますが、ブラジルへの旅は長いです。ヒューストンのトランジットは3時間ほど。アメリカ人の友人に電話をしたりしていたら、あっという間でした。

時差を解消するため、今は夜と思うこと。メラトニンも飲もう!これでもう一度眠って、ブラジルの朝が快適に迎えられると良いのですが。

2014年6月17日火曜日

FIFAワールドカップ ブラジル大会 (6) もうすぐブラジルへ出発

本日ブラジルに出発します。ヒューストン経由でリオデジャネイロへ行き、予定では日中にシュガーローフマウンテンか、コパカバーナビーチを観光して、夕方の便でナタウに向かいます。ナタウにつくのは、水曜日の夜です。

ナタウの街は、調べてみるととても素敵な街で、国立大学がありビーチリゾートで比較的安全な街のようです。宿泊するホテルもPonta Negraという地域で、ここもリゾートホテルが集まっているようなところです。海岸沿いにジョギングでもすれば楽しいでしょう。同僚の堀野先生と同宿で、堀野先生の大学院生もおられるようなので、彼らは当然サッカープレーヤーでしょうから、一緒にジョギングしたり、現地でちょこっとサッカーしたり楽しみは満載の滞在になるでしょう。

もちろん、ギリシャには勝ちます!

また、行き帰りに長時間の待ち合わせのあるリオも楽しみなってきました。帰りもリオデジャネイロの待ち合わせは長いので、観光しようと思います。今のところは、コルコバードの丘に行こうかと思っています。

今回の旅行も、一週間とったのですが、もっと長くすればよかったかと少しだけ後悔しています。たしか、スポーツと睡眠に関連した研究をやっている人がブラジルにいて、多分サンパウロだったと思いますが、ブラジルに来たら連絡しろと言っていたことも思い出しました。たしか、いつかのアメリカ睡眠学会で会ったと思います。もう一週間くらい居て、そこに行ったり、そこで講演でもさせてもらったりすればよかったとも思いますが、また次の機会を考えます。

これを持っていきますよ!
次にうちだという選手が出るまで出ないので貴重です

2014年6月15日日曜日

FIFAワールドカップ ブラジル大会 (5) リオ・デ・ジャネイロの治安

いよいよワールドカップはスタートしました。ネイマールの活躍で、まずはブラジルが勝利をあげています。ホームはやはり強いですね!オランダとスペインの試合は楽しめました。オランダの根性の入り方が違っていましたね。同僚はすでに現地入り。ナタウのホテルもチェックしましたが、良い所ですね。

私は、リオ・デ・ジャネイロでの乗り換えでナタウに行きます。そこで3泊してまたリオ・デ・ジャネイロで乗り換えて、帰国します。それぞれの乗り換えの時間がずいぶんあるので、その間にリオ・デ・ジャネイロの街を観光しようかと思っています。しかし、治安はどうなのでしょうか。やはり本家本元外務省海外安全ホームページの情報が確かでしょう。

http://www.anzen.mofa.go.jp/manual/rio_de_janeiro.html

ブラジルはどんなところなんだろう?


自分のことは、自分で守りなさいと書いてあります。当たり前ですが、しかし、ずいぶんと注意しないといけなさそうです。殺人事件ですが、リオ市においては、

リオ市
2006年2007年2008年2009年2010年
殺   人2,4512,3772,0692,1551,628
というような感じで、安心はできません。私は、日中のみの行動で(単独行動ではありますが)、コパカバーナビーチとコルコバードのキリスト像を見てきたいと思っています。

邦人被害時間帯(2010年)
06:00~09:00~12:00~15:00~18:00~21:00~00:00~総件数
コパカバーナ121116
このように、昼間の時間も危ないですね。と言っても、多分置き引きなどだと思います。別のサッカー関係者に話をきてみますと、コパカバーナやその近辺の市場などでは、安全を自分たちで守ろうという意識はあって、お互いに守ってくれるということもあるので、大丈夫でしょう…ハハハ、という感じでした。

* 追加情報ですが、先にブラジル入りしている同僚からの連絡では、ブラジルの人たちは皆さん親切で、夜間歩くあるいは治安の悪い地域に入るということがなければ、それほどの心配はいらないということです。勿論、海外ですから注意は必要ですが。

** リオデジャネイロでの告白ですが、私はCentro、現代美術館まえで、ストリートチルドレンのひったくりにあいました。ものを奪われました。その後、警察が来て、一緒に顔を見に行こうと言われて、歩いて子どもたちが屯しているところに行きました。擦り切れた毛布にくるまって20人以上の子どもたちが居て、なんともやりきれない気持ちになりました。(2013.06.21)