文部科学省スーパーグローバル大学創成支援早稲田大学スポーツ科学学術院 健康スポーツ科学モデル拠点 第一回国際シンポジウム~スポーツ科学で楽しく健康に~
が、先日3月4日に早稲田大学東伏見キャンパスで開催されました。
昨年10月から早稲田大学スポーツ科学学術院の国際担当副学術院長をしている関係もあって、このシンポジウムには非常に期待をもっていました。プログラムをご覧ください。ハンガリー、タイ、韓国などから大勢の研究者があつまりとても愉快な雰囲気でのシンポジウムでした。
このシンポジウムでは、私はクロージングリマークスをやったのですが、それよりもこういった集まりをもっと行って、教員だけでなく学生の交流ができると良いと思いました。SGUのヘッドである彼末副学術院長とも、軽井沢セミナーハウスなどで、サマーキャンプなどをして、何日か缶詰で学生・教員が一体になって、議論するような催しができると良いと話し合いました。
国際化には、まずなんといってもみんなが友だちになることです。その中で、国際化の方向性がより明確に見えてくるでしょう。
が、先日3月4日に早稲田大学東伏見キャンパスで開催されました。
昨年10月から早稲田大学スポーツ科学学術院の国際担当副学術院長をしている関係もあって、このシンポジウムには非常に期待をもっていました。プログラムをご覧ください。ハンガリー、タイ、韓国などから大勢の研究者があつまりとても愉快な雰囲気でのシンポジウムでした。
このシンポジウムでは、私はクロージングリマークスをやったのですが、それよりもこういった集まりをもっと行って、教員だけでなく学生の交流ができると良いと思いました。SGUのヘッドである彼末副学術院長とも、軽井沢セミナーハウスなどで、サマーキャンプなどをして、何日か缶詰で学生・教員が一体になって、議論するような催しができると良いと話し合いました。
国際化には、まずなんといってもみんなが友だちになることです。その中で、国際化の方向性がより明確に見えてくるでしょう。
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