東南アジアに行った飛行機で、表題の映画をみました。飛行機にのると、時差対策として起きていて良い時は必ず映画を見ますが、今回は東南アジアの日中の便で、時差も最大で2時間でしたので、時差ボケはありませんでした。それで、いろいろと映画を吟味したのですが、私はどうしても戦争ものとか選びがちなのですが、今回はウディー・アレン監督の新作ということで、これを見ました。
とてもおもしろかったです。なんというか、やはりひねりの効いたストーリーで、また人の深層心理にぐいっと突っ込むようなところもあって、さらには、こんなにさらっとしたことが現実に有るのかなと言うほどさらっとしたところがあって、なんともユーモラス。
科学万能主義のマジシャンと、若く美しい霊能者。この間に繰り広げられる駆け引きが、なんとも楽しい作品です。
公開前なのでこのくらいで…。
とてもおもしろかったです。なんというか、やはりひねりの効いたストーリーで、また人の深層心理にぐいっと突っ込むようなところもあって、さらには、こんなにさらっとしたことが現実に有るのかなと言うほどさらっとしたところがあって、なんともユーモラス。
科学万能主義のマジシャンと、若く美しい霊能者。この間に繰り広げられる駆け引きが、なんとも楽しい作品です。
公開前なのでこのくらいで…。
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