あるアイディアを練りたいと思ったので、久々にマインドマップを引っ張りだしました。
マインドマップとは、MindmapとしてGoogleの画像をみると沢山出てきますが、マップは下記のような絵です。これを使って、頭のなかにあるアイディアを整理するわけです。整理しながらさらにアイディアが出てくるという利点もあります。イギリスのトニー・ブザンという人が開発したもののようです。
上記は、「マインドマップを使おう」というサイトからの引用ですので、このサイトのリンクも貼っておきます。
私は、頭がごちゃごちゃした時には、時々マインドマップを使います。論文を書こうと思っている時にマインドマップで全体の構想を練ることもあります。例えば、書きたいことを上記のようにどんどんんと羅列していくわけです。しかし、最初は重複したりして、あまり整理されているとはいえない状態になりますが、それらを統合したり、枝をまとめたり、分けたりしながら、だんだん全体がまとまってきます。まとまってきたら、どの順番で書くかを決めて、文章を書き始めます。文章もアイディアプロセッサを使って(ワードにもこのモードが有ります)書いていくと、全体の構成がうまくいきます。
ペンで書くのも面倒なので、通常はソフトを使います。今回は、XMindというソフトを使ってみました。以前はFreemindというのを使ったと思います。この手のソフトは、毎日使い続けるというものでもないので、たまにその時点での人気ソフトを使うと良いと思います。
それぞれのサイトのリンクを下記にリストしておきます。
XMind
Freemind
このようなマインドマップは、AD/HDの患者さんに役に立つ場合があるかもしれないと思います。
マインドマップとは、MindmapとしてGoogleの画像をみると沢山出てきますが、マップは下記のような絵です。これを使って、頭のなかにあるアイディアを整理するわけです。整理しながらさらにアイディアが出てくるという利点もあります。イギリスのトニー・ブザンという人が開発したもののようです。
上記は、「マインドマップを使おう」というサイトからの引用ですので、このサイトのリンクも貼っておきます。
私は、頭がごちゃごちゃした時には、時々マインドマップを使います。論文を書こうと思っている時にマインドマップで全体の構想を練ることもあります。例えば、書きたいことを上記のようにどんどんんと羅列していくわけです。しかし、最初は重複したりして、あまり整理されているとはいえない状態になりますが、それらを統合したり、枝をまとめたり、分けたりしながら、だんだん全体がまとまってきます。まとまってきたら、どの順番で書くかを決めて、文章を書き始めます。文章もアイディアプロセッサを使って(ワードにもこのモードが有ります)書いていくと、全体の構成がうまくいきます。
ペンで書くのも面倒なので、通常はソフトを使います。今回は、XMindというソフトを使ってみました。以前はFreemindというのを使ったと思います。この手のソフトは、毎日使い続けるというものでもないので、たまにその時点での人気ソフトを使うと良いと思います。
それぞれのサイトのリンクを下記にリストしておきます。
XMind
Freemind
このようなマインドマップは、AD/HDの患者さんに役に立つ場合があるかもしれないと思います。
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