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2015年12月12日土曜日

Google Play Musicを使ってみて

以前に、Google Play Musicに契約したことを書きましたが、その後これをかなり使っています。これまでは、CDをMp3化したりMp3をダウンロードしたものをUSBなどに入れて、カーオーディオで聞くというのが主な私自身のオーディオ生活でした。そのアルバムの数もかなり多くはなっていますが、9月にGoogle Play Musicに契約して、その後はほとんどこればかり聞くようになりました。3ヶ月あまり使ってみての感想です。

Google Play Music
1.曲数: 私はジャズばかり効きますが、まれにクラシックも効きます。ジャズに関しては、他のクラウド音楽サービスと比べて充実しているように思います。ただ、それでも、あああの名盤を聞きたいなと思った時に、かならずあるとは限らないということは何度か経験しました。それで、その周辺の曲を聞くという結果になるわけですが、なかなか「なんでもある」クラウド音楽サービスは無いものなのだと思いました。

2.思いつた時にすぐ聴ける: 一方で、思いついたものを気軽に聞けるということは、非常に便利です。例えば、先日はスティービー・ワンダーの曲を聴きたいと思って、すぐに聞けましたし、少しマニアックですが、ジェフ・ベックのWiredというアルバムを聴きたいと思った時にすぐに探せました。こういうアルバムは、私にとっては購入するほどのこともないというものなのですが、しかし、そういったものをいつでも聴けるのは便利です。

3.便利なラジオ機能: ラジオという機能があって、これはあるミュージシャンやアルバムを中心として、その周辺の類似した音楽を連続でエンドレスに流してくれる機能です。車で長い時間ドライブしたりするときには非常の重宝します。これによって、新しいミュージシャンや音楽を発見することも有ります。

4.ダウンロード機能: スマートフォンアプリには、ダウンロード機能があって、オフラインで後で聴けるようにファイルをダウンロードすることができます。これは、契約を解除したら聞けなくなってしまうものだと思いますが、それでも気に入ったアルバムを繰り返し聞くようなときには非常に便利です。

早めに入ったので、月額780円という格安で契約していますが、当分は続けてみようと思います。現在のところは、音楽をゆっくり聞くのは車の中という甚だ条件の悪いところでのオーディオライフなのですが、車のスピーカーをJBLとFassというものにしたりして、ある程度の音質は確保できているつもりです。しかし、自宅の静かな部屋で、ゆっくりとオーディオを聴けるような身分になりたいとも思いますね。


2015年9月17日木曜日

Google Play Musicに入ってみました

3500万曲聴き放題の定額制音楽配信サービスのGoogle Play Musicに入ってみました。この手のサービスはいろいろ有りますが、私自身はほぼJazzしか聴かないので、国内のサービスよりは、アメリカに拠点をもったサービスのほうが自分の聴きたい音楽を聴くには良いと思います。また、10月18日までに入会すれば、月々780円というのも相当魅力です。

このサービスは、聴き放題ですがファイルを手元に置くことはできないので、インターネットに繋がっていなければ使えません。しかし、殆どの場合、自分はインターネットに繋がっているので、これを払い続ければ、もうCDを買う必要はないかなと思ったりもします。

CDを良いオーディオシステムで聴くことは、確かに音質の良い音楽を楽しむ上では良いのですが、そんな暇は殆ど無いというのが実際のところです。殆どの場合は、カーステレオか、移動中に電車の中で音楽を聞くくらいです。

カーステレオの場合は、Bluetooth接続をしているので、スマートフォンでGoogle Play Musicを再生すれば、まさに3500万曲を選び放題で聴けるというわけです。

もう一つ面白いサービスは、あるミュージシャンの音楽に似た音楽をシリーズで流してくれるラジオ機能です。私の好きなMichael Breckerのラジを試したところ、まさに私の好みの音楽がつづき、時に聴いたことの無いアルバムなども流れて、新しい情報を得ることもできました。

私はジャズが好きで、若い頃はLP盤のレコードを買いました。そのレコードも、学生時代はやはり高価なものなので、一枚を何度も聴くということをしたわけです。そういう意味では、その頃のアルバムを聞くと、ミュージシャンのソロがどう展開していくのかを今でも分かります。

一方、このような配信サービスの形になると、一枚を聴きこむということが少なくなってしまったような気がします。いつでも聴けるため、ついいろいろな音楽を聴くというふうになってしまいます。このような傾向は、良いのか悪いのかわかりませんが、変わってしまったということはあります。

ただ、楽器の練習ということになれば、気に入った一曲のソロをトランスクライブ(譜面に書き留めること)するなどという作業も楽しくしますので、そういう場合には一曲を相当聴きこむということもやはりありますね。

概して考えれば、どこに居ても、昔の好きな音楽も、最新の新譜ジャズも、その時の気分で聴けるこのサービスはありがたいものだと思います。