2016年4月25日月曜日

【CD Review】 Sign o' the Times (1987) - Prince

Princeが亡くなったというニュースは、やはり衝撃的でした。私は、ミュージシャンが亡くなったという追悼ニュースはよく追っていて、特にジャズミュージシャンが亡くなったというニュースは、フォローしています。これまで、一番ショックを受けたのはMichael Breckerが亡くなった時でしたが、彼はなくなる数年前に、骨髄異形性症候群という白血病の全段階と診断され、その後白血病に発展して亡くなりました。無くなる前に録音した、Pilgrimageという自分自身への追悼アルバムとも言える遺作は、今でも私の愛聴盤です。Michael Breckerが亡くなったあとは、しばらく彼のアルバムを聴けなかったくらいでした。

今回のPrinceの死亡記事はやはり同じくらいショックでした。彼の、隙のない、しかし音的にはスカスカの音楽は私の若い時代の非常に気に入ったBlack Musicで、なかでも表題のSign O' the Timesは、何度も繰り返して聴いたアルバムです。

このアルバムは最初から最後まで、それぞれの曲想が、物語のようにつながり、一つの流れになっています。CD2枚組の長いアルバムではありますが、最初から最後まで聞き通して飽きることがありません。

この中で、特に私が好きな曲は、 The Ballad of Dorothy Parker というバラードです。この曲のYouTubeとサンプルMP3をリンクしておきます。

Rest in Peace, Prince.

https://youtu.be/ameEuXBoK1I?t=14m41s

14分44秒からThe Ballad of Dororhy Parkerです。


https://www.amazon.com/Ballad-Dorothy-Parker-Explicit/dp/B001M00DP4


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