2016年4月9日土曜日

東京医科歯科大学医学部附属病院での診療を開始しました

この4月から、月に2度ほどですが、東京医科歯科大学医学部附属病院にて診療を行うことになりました。診療は主には、アスリートに関連した治療を行う予定です。東京医科歯科大学は、私が精神科医としての初期研修を受けた病院で、いまだにつながりがあります。私にとって見れば古巣に戻ったという気持ちです。

御茶ノ水駅近辺からみた東京医科歯科大学
私が研修医の頃居た古い建物はすべて取り壊されて
新しい病院となっています。
昨日は、オリエンテーションを受けましたが、久しぶりの大学病院の診療で楽しみです。昨日のオリエンテーションは主には、医療安全に関するものです。近年、様々な病院で患者の取り違えや、基本的なミスによる事故がおきています。東京医科歯科大学はこういった問題を起こさないための医療安全に対して全病院をあげて取り組んでいる様子が感じられました。入職者全員に、医療安全マニュアルを配布しています。

大学病院で診療の機会をもつことは、非常に役に立つと感じた一日でもありました。やはり大学病院は、先進的な医療をおこなっており、これは大きな病院でしか役に立たないことばかりではありません。医療安全だけではなく、様々な疾患に対する診断・治療に関わるアプローチも日常臨床をこういった場で行うことで、身につくものが多くあるように思います。

こちらでの診療を通じて、またいろいろと勉強していきたいと思っています。

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