2015年11月6日金曜日

映画: Me and Earl and the Dying Girl, Alfonso Gomez-Rejon監督 (2015)

タイへの飛行機の中で、表題の映画をみました。なかなか良い新作映画なのですが、日本公開は未定ということです。飛行機にのると、ほぼ必ず映画を見ますが、今回はJulassic Worldとこの映画を見ました。

この映画は、なかなか考えさせられる感動のある映画です。白血病で亡くなる運命にある、しかし特別仲良しでもない同級生の女の子に会って話をしろと急に母親に言われた、どちらかと言うとひここもりがちの、しかしユニークな男子高校生Gregとその友達のEarlと、そしてその女の子の様々な心の交流について描いたものです。

まだ公開されていないので、細かくストーリーを書かないほうが良いのですが、最初のあたりはあまり引き込まれなかったのですが、次第に引き込まれていって、なかなか感慨深い余韻の残る映画でした。

人とのつながりというのは、長く一緒にいるという時間の中で作られてきて、そして、それは一方的に観ている世界だけでなく、相手からの世界、これらはなかなか共有できないのですが、それもあり、これがまた後からわかる。そして何よりティーンエージャーの純粋な心の動きに心を洗われる思いです。

もし見る機会があるならば、おすすめです。

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