2015年5月5日火曜日

FOOT x BRAIN (その0) 石井昌幸先生

実は私は、5月9日午後11時30分のテレビ東京FOOTxBRAINに出演します!よろしくお願い致します。

この番組はこういった意味で、サッカーを通じてではありますが、スポーツ科学を学べる良い番組であり、ぜひ多くの人に見ていただきたいと思います。

実は先日も私の同僚の石井昌幸先生が出演していました。彼から、出演するという話は聞いていたのですが、内容についてはあまり詳しい話はしていませんでした。FOOT x BRAINという番組は、土曜日の夜11時半という時間帯にもかかわらず、Jリーグの結果などは一切報道しない番組で、ただひたすら日本のサッカーを強くするためにどうしたら良いのかということを考える番組ということで、非常に興味がありました。私が石井先生の回を視聴しても、非常に良い番組だと思いました。勝村政信さんと皆藤愛子さんの視界で、バラエティー番組的な要素もあるのですが、石井先生はひたすらまじめにスタジアムについて論じていました。

早稲田大学スポーツ科学学術院の石井昌幸准教授は、スポーツ史の専門家です。スポーツ史の中でもブリティッシュスポーツの専門家で、毎年英国に滞在し、長い時間を英国の図書館で過ごしているようです。一年間、産業革命によってスポーツという活動にどのような社会的意義の変化が生まれたかなどという質問をすれば、彼は延々と語り始めます。私の大好きな先生の一人です。

今回の石井先生の話の中でも幾つか、興味深いポイントはあったのですが、一番私が印象に残ったのは、スタジアムが共通記憶の場になっている、という話でした。確かに、街全体の人がその街のチームを愛しているヨーロッパでは、スタジアムで起こった感動や悲しみがその土地の共通の記憶の場となってスタジアムに染み付いているのだと言ってもよいでしょう。




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