2015年5月15日金曜日

映画:プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命

私は、J:COMというケーブルテレビを自宅に引いています。もっとも安いプランに入っているので、見られるものはほぼ通常のテレビ放送なのですが、Movie Plusという映画チャンネルもついてくるので、これを時々見ています。最近はテレビでのプログラムだけでなく、オンデマンドで見たいときに見られるようになったのがありがたいです。更に良いのは、スマートフォンやタブレットでも、Movie Plusは追加料金無しで見ることができます。したがって、旅行に行った時などはとても便利です。ホテルで時間が有るときに、携帯で映画をみることができるわけです。携帯電話も最近はとても性能が良いので、さほど苦ではありません。

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ
これで表題の映画を見ました。ライアン・ゴズリング、ブラッドリー・クーパー、エヴァ・メンデス、レイ・リオッタという有名ドコロが出演しているという他に、非常に内容の深い映画でした。最初は、サーカスのオートバイ曲芸の話かと思ったのですが、ストーリは3部構成で、テーマは人生の負の記憶です。

犯罪者というのは、実際には本当にふとしたことで犯罪に巻き込まれるということが有るのではないかと思います。しかし、自分がやったことが不当だとわかっていても、それがうまく正当化されてしまったら、それで良かったと表面的には思うかもしれません。しかし、本当の心はそうではないかもしれない。それは、何十年たってもこころの中には残っていて、決して忘れることのない記憶として、ふと顔を持ち上げる。そして、これが現実のものとなり自分の前に立ちはだかり、これに頭を下げた時に、本当のやすらぎの時が訪れる。

そんな映画です。なかなかおすすめの映画でした。

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