2015年1月28日水曜日

2002年キューバ訪問 (1) 訪問の経緯

現在、オバマ政権がキューバとの国交に熱心です。実は、私はキューバに行ったことが有ります。あれは、たしか2002年の12月だったと思いますが、日本キューバ経済懇話会の一員としてキューバを訪れました。今から12年も前のことです。

私はその頃、東京都精神医学総合研究所に勤務していましたが、その時にキューバ神経科学センターのペドロ・バルデス教授と交流が有りました。このペドロ・バルデス教授は、脳波の周波数分析などについても研究をしていました。彼は、数理統計解析の関連で、国立統計数理研究所(統数研)との共同研究もしていました。そして、私も統数研と共同研究をしていて、その関係でつながりが出来たというわけです。

空から見た ハバナの郊外


経済懇話会は、日本とキューバとの経済的なつながりを促進する団体ですが、そこから科学技術に関連のある人にも訪問団として参加して欲しいという要請があり、私自身もキューバに行ってみたいと思って、参加することになりました。

キューバは遠い国です。直行便はありません。アメリカとは距離的には近いですが、直行の飛行機はないので、 成田⇒ロサンゼルス⇒メキシコシティー⇒ハバナ というふうに行った覚えがあります。メキシコシティーで一泊し、翌日の便でハバナ入りをしました。その時は、たしかプロペラ機で、キューバが見えてきて着陸する際には、うまく着陸できるか心配だった気がします。

オバマ政権のキューバが以降の進展などを見ながら、少しこの時のことも書いてみたいと思っています。

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