2014年4月9日水曜日

私が監修したヒーリング・ミュージック (1)

メンタルヘルス、睡眠などを専門にしているといろいろな依頼があります。SCMという会社から、ヒーリングミュージックの監修をする依頼がありました。自分は、音楽は好きで、楽器も演奏します。子供の頃はピアノを習っていましたし、大学時代はバンドもやっていました。ジャズが好きで、その後もずっとジャズを趣味にしています。たくさんのジャズを聴きますし、最近はサックスの演奏が趣味です。時々、ジャズクラブに行って、ジャムセッションに参加もします。実は、ジャズについてのブログもやっているので、興味のある方は除いてみてください。

http://jazz.uchidaclinic.net

そういうこともあって、この音楽の監修をやってみることにしました。一般的に考えて、こういったヒーリングミュージックのCDに、メンタルヘルスの専門家が監修しているものというのは、なんとなく、名前だけ貸しているようで、どのくらい音楽に関わっているのかわからないなあ、というのが私自身が、類似の品を見た時の感想なのですが、私がやったこの仕事は、自分自身は、楽しみながらしっかりと関わったと思います。

作曲や、音楽トラックの作成は勿論、作曲家がやるわけですが、その作曲家の方(西村真吾さん:http://www.nissymusica.com/) とも事前にお会いして、音楽やメンタルヘルスについての情報交換をしました。その後、タイトルに関連した音楽のイメージを、かなり具体的に伝えました。たとえば、テンポや、イメージされる楽器の種類、長調、短調、時にコード進行、あるいは、元のイメージになるようなジャズのトラック、更には自然界の音など、さまざまな情報を作曲家の方に伝えました。

作曲家はそれをもとに、作品をつくり、それを実際に聴きながら更にこれにコメントを入れて、修正していく作業を行っています。音楽家の方も、勿論、自分の作品にプライドを持っていると思いますので、それは尊重しながらも、目的にあった音楽としての変更の意味を、具体的にわかりやすく伝えるようにしました。そのようなプロセスで、もう一度作りなおした曲などもあります。西村さんは才能のがあり、かつ忍耐強い方で、一緒に良い共同作業をすることが出来たと思います。

更に出来上がった音楽を、一般の人に聞いてもらって、そのアンケート等もとっています。

このCDの第1弾は下記の2タイトルです。今回のこの仕事は、制作会社からも良い評価を受けたようで、更に第2弾以降も担当しています。多くの方々に聞いていただきたいと思っています。

よろしければ、下記のリンクから御覧ください。

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