2014年3月8日土曜日

年をとると睡眠の質は悪くなる

10代20代の睡眠は一般にはぐっすりです。(勿論眠れないという人もいると思いますが。)眠り始めたら、布団に溶けこむように眠ってしまう。途中で覚醒することも殆ど無い。しかし、年をとると次第に睡眠は変化します。変化の仕方は以下のとおりです。

1.寝付きはさほど悪くはならない。
2.深い睡眠が少なくなる。更に高齢になるとちょっとした物音でも起きる。
3.中途覚醒が多くなる。夜中に何度も起きる。
4.早寝早起きの傾向になる。

このような変化は、加齢による生理学的な変化なので、受け入れざるを得ません。50歳になっても20歳の頃のような肌ツヤでいられたらよいですが、なかなかそういうわけにもいかず、それを受け入れざるをえないのと同じです。

こういう状態を病的だと思う人も居て、中途覚醒があるために睡眠薬を飲みたいという人も多く居ます。しかし、まずは生理学的なこういった睡眠の変化について詳細に説明すると、納得してしょうがないと思う方もいるので、安易に睡眠薬を投与することは控えたほうが良いわけです。

こういう加齢による睡眠の変化を、少しでも若返らせる方法としては、運動があります。運動は、上記の1-3の変化を若返らrせる方向に変化させます。運動と睡眠の関係については、また別項目で詳しく解説しようと思います。

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